事業案内

傾聴コミュニケーション協会

聴く力と質問力で豊かな人生を

セクハラやパワハラ、モラハラ、言葉の暴力が取沙汰されるのが現代です。
「傾聴」のスキルは今、社会にも求められているスキルです。
傾聴が身につくと、相手が大切にされている価値観がわかり、それは自分自身が持っている価値観に気づくことにもつながります。
ビジネスシーンではお客様の大切な価値観を尊重しながら、自分の心をコントロールすることができるようになります。
「聴く力」+「質問力」
傾聴コミュニケーション協会の講座ではこの2つのスキルを身につけ、プライベートでもビジネスでも役立つ技法と、マインドを手に入れることをお伝えしています。

人の話を聴くとき、私たちは自分の価値観をもとに判断をしてしまいがちです。
自分の持っている価値観に気づき、相手の持っている価値観を大切にすることによって、提案やアドバイスをした時、相手から「ありがとう」と感謝され、「どうして私の気持ちがわかったの?」、そう言われる提案方法があります。

そのためには、相手の心に寄り添う話の聴き方、
 1 受容
 2 共感
 3 自己一致
の傾聴に必要な3つのスキルを身につけ、相手を否定することなく、スムーズに提案を受け入れてもらえるようになる方法をお伝えします。
あらゆるシーンで必要な「聴く力」と「提案力」が自然とできるようになるメソッドとなっています。

傾聴コミュニケーション協会
冨澤 理恵

傾聴コミュニケーション協会 代表理事 冨澤 理恵

大学卒業後、大手アパレルメーカー勤務。
その後、フリーアナウンサーとして20年以上活動。
活動を通じ、人に伝わる話し方をするためには、まず相手の話を聴くということの重要性を痛感。
傾聴のスキルを学び、インタビューの中などで取り入れたところ、おすすめした物がどんどん売れていくということを経験する。そこで、企業研修・行政機関・専門学校など5200人以上に講義を行う。
2014年にこのメソッドを取り入れた講座を開講。受講生もこのメソッドを取り入れたことにより、セールスの苦手だった女性が3ヶ月で年商の10倍、売上が8倍、会社員の86%が6ヶ月以内に昇進するようになる。
全国35名のインストラクターを輩出。受講者総数は1200人。

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