事業案内

親勉チビーズ協会

「遊々自適」
自らが思うがままに遊ぶ

従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に、親勉の5教科をプラス。乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことを可能にする親勉チビーズは、今までにない画期的な教育法です。

「魔の2歳児」と言われるように、イヤイヤ期の子供との接し方に戸惑うたくさんのお母さんがいらっしゃいます。
育児本やインターネットで検索しても、精神論やケーススタディばかりが目についてしまう。調べれば調べるほど、具体的なことがわからなくなっていく。「今日から子供のために一体何ができるのか」と悩むお母さんは多いもの。このイヤイヤ期にこそお母さんが発達を知り、環境を整えることで、子供が存分に才能を発揮できる可能性が広がるのです。

「子供は、生まれた瞬間から自立へ向かって生きていく」「子供は自分で育っていく」という考えを前提として、よくある生活用品で作ることができる発達に合ったおもちゃを用意します。おもちゃという具体物を通し、お母さんの観察眼を高め、子供がやりたいこと、好きなことを見つけ、熱中させることで、0歳から4歳の子供が思いっきり資質を伸ばすための環境を作れるのです。

※モンテッソーリ教育とは、本能的にやりたいことが特化してあらわれる敏感期に沿って、お母さんが環境を整え、寄り添って行く教育方法です。

親勉チビーズ協会
いしい おうこ

親勉チビーズ協会 代表理事 いしい おうこ

東京の三代続く幼児教育一家に生まれる。2児の母。
幸せな子供をひとりでも増やすことを目指し、お母さんの居場所・親子サロンを主宰。
また、来たる新時代に備え、創造教育とモンテッソーリ教育で子供たちへ直接の指導を行う。
複数の大手企業の教育事業監修。プリスクールのオープニングアトリエリスタ、カリキュラムデザイナーとしても活動。その中で、子育て相談を、とくにいわゆる「イヤイヤ期」の子供をもつ家庭の指導を数多く経験する。
ひとりひとりの子供の天才性を引き出し、才能を伸ばすためにイヤイヤ期をはじめとしたそれぞれの発達段階に応じた子育てのコツを全国のお母さんに向けて伝授している。 『モンテッソーリ教育×レッジョ・エミリア教育式 0~6才のための天才性を引き出す子育て』(日本能率協会マネジメントセンター)を出版。

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