事業案内

親子英語協会

「英語ができれば有利」
から
「英語ができて当たり前」
の時代へ

時代は、「英語ができれば有利」から「英語ができて当たり前」に移り変わって来ました。英語は世界の共通語。英語が母国語でない同士でも、英語という共通語を使ってコミュニケーションをとることができます。

就職試験で履歴書に書けるTOEICの最低点は600点。一方で、大学1年生のTOEICの平均点は400点。多くの大学生が、3年生までに200点アップを目指さなければなりません。
高校生までにTOEIC600点を取っておけば、スタートダッシュが切れます。さらに逆算して、小学校のうちに英検3級(中学3年程度)を取っておけば、中学時代に部活や定期試験に集中できます。英語の習得には「継続」が何より大事。また、週に1度の英語教室よりも家庭での継続した取り組みの方がもっと大事です。

親子英語協会では、親子で取り組む英検5級から準1級までの講座のほか、小学校入学前に、家庭での英語学習を定着させるお手伝いとして、英検Jr.のサポートも行なっております。

親子英語協会
長田 いづみ

親子英語協会 代表理事 長田 いづみ

26歳で英語学習を始め、英検1級、TOEIC990点(満点)を取得。英語講師歴17年。大学や企業でTOEIC研修を多数受け持ち、4000人をスコアアップに導く。親子英語講座の英検合格率は、インストラクターが担当した講座も含め、ほぼ100%を誇る。著書に 『TOEIC TEST 鉄板シーン攻略 ボキャブラリー』(The Japan Times)、『新TOEICテスト600突破!』(JMAM) 他多数。

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